てとぬふぁ

~名前の由来~

沖縄県八重山地方の方言に 「てぃだ」は太陽、「ぬふぁ」は子という意味で “てぃだぬふぁ(太陽の様な元気な子)”という方言があります。
当代表が好きなエジプト神話に登場するバステト(猫の姿をした五穀豊穣の神様)の恩恵を受けて我が子の様に育てた美味しい果物を皆さんにお届けしたいという意味を込めて『てとぬふぁ』と名付けました。
こちらでは手間を惜しまず果物本来の美味しさを最大限に引き出す栽培方法で育てられた、厳選された石垣島産のパイナップルとマンゴーをお届けしています。


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こだわりのポイント

てとぬふぁのパイナップルとマンゴーは、一度食べたら忘れることが出来ない甘みと香り、通常より一回り大きいそのボリューム感が最大の特徴です。

パイナップルは追熟しないため、収穫した瞬間に味が決まっていしまいます。そのため、毎日一つずつ熟度を確認し完熟を見極め収穫しています。独自基準を設け、糖度や酸度、大きさや見た目などの厳しい基準をクリアした、本物のパイナップルのみ出荷しております。
果物本来の美味しさを最大限に引き出す栽培方法で育てられた、石垣島産のパイナップルをお楽しみ下さい。

あえて自然落下を待たず、落ちる直前を見極め収穫しています。 落下の衝撃によるキズや樹液による汚れなどを防ぐため、一つ一つ毎日観察し収穫時期を見極めています。
独自基準を設け、糖度16度以上かつ400g以上、見た目、白い斑点の数など厳しい基準をクリアした、至高のマンゴーを出荷しております。 口いっぱいに広がる濃厚かつキレのある甘み、鼻に抜ける芳醇な香りが特徴です。 果物本来の美味しさを最大限に引き出す栽培方法で育てられた、石垣島産のマンゴーをお楽しみ下さい。

栽培方法はもちろんのこと品種にもこだわっています!

てとぬふぁでは、独自の栽培方法により”超貴重品種”も取り扱っています。

ピーチパインとは?

ピーチパインはほんのり桃のような香りがすることからそう呼ばれていますが、正式名は「ソフトタッチ」という沖縄生まれのパイナップルです。
一般的なパイナップルのイメージは酸味が強く、それが苦手という方もいらっしゃると思います。
しかし、3年近くの年数をかけて大事にじっくりと育てるピーチパインは、通常のパインよりも小ぶりですがその分香りと甘みを楽しめます。

ホワイトココとは?

ホワイトココは2022年に沖縄県が新ブランドとして売り出したばかりで栽培数がまだまだ少ない超貴重品種です。
殆どのパイナップルは糖度が12−15程度のものだと言われているところ、ホワイトココは『糖度 17-24』の高糖度、低酸度の完熟の極みパイナップルをご提供しています。
更に、最高の完熟状態を見極めて、収穫後当日中に発送手続きを行ないなるべく早く皆さまのお手元に届くように尽力しています。

キーツとは?

大きくて美味しいのに栽培数がアーウィンと比較すると約0.5%程度と極端に少ない品種。そのためか”幻のマンゴー”とも呼ばれています。
台風などの影響で途中で落下してしまい出荷数が少ないのが主な原因であったため、てとぬふぁでは特殊な栽培方法で収穫時期を7月下旬からと1ヶ月近く出荷を早める事に成功することで台風の影響を軽減しました!
特徴としては、完熟しても赤くならず緑色をしています。果肉は繊維が少なく、アップルマンゴーより深みがあり濃厚な味を楽しめます。

アーウィンとは?

アーウィンは国内で最も多く生産されている品種です。
しかし、一般的なタイミングより、かなり早い段階で新芽の剪定、実の摘果を行い選ばれた実に栄養をより集中させる方法で栽培することで、栄養が集中した身は糖度、香り、大きさはダントツで良くなります。
摘果する実の量も他と比べると圧倒的に多いので収穫数が少なくなってしまいますが、それでも美味しく食べていただくためにこだわり抜いたアーウィンを是非ご賞味ください。

栽培している様子は是非Youtubeからご覧ください!

愛情の結晶!!一つ一つ大切に育てています。

コミュニティ運営者

てとぬふぁ

沖縄県八重山地方の方言に 「てぃだ」は太陽、「ぬふぁ」は子という意味で “てぃだぬふぁ(太陽の様な元気な子)”という方言があります。 当代表が好きなエジプト神話に登場するバステト(猫の姿をした五穀豊穣の神様)の恩恵を受けて我が子の様に育てた美味しい果物を皆さんにお届けしたいという意味を込めて『てとぬふぁ』と名付けました。 こちらでは手間を惜しまず果物本来の美味しさを最大限に引き出す栽培方法で育てられた、厳選された石垣島産のパイナップルとマンゴーをお届けしています。